自然光抜群で洗面、キッチン、リビングがある130坪2Fスカイ、倉庫型、車も入る大型ホリ付きの130坪1Fグラウンド。24時間、建込、スモーク・音出しOKで使い勝手抜群です。

京急電鉄が提供する鉄道施設という特殊なロケーションを活かし、駅構内（改札/ホーム/コンコース他）や車内の撮影が可能です。

隆起した結晶片岩が文字どおり岩畳となって広がる長瀞の中心地。荒川を挟んで対岸には、秩父赤壁と呼ばれる絶壁や明神の滝がそびえる。

緑と大自然に囲まれたグランピングシーン、アメリカ製最高級モーターホームでの車中泊シーン、BBQやたき火などの定番キャンプシーンに。

閑静な住宅街、桜並木のそばに佇む邸宅。350坪の敷地に建つ3階建て1階部はホール、プールあり、また芸術的な和のお風呂もある美しいロケーション。

歴史を築いた世界中の名車が集まった博物館。クラシックカーの貴重なコレクションです。

世界中から集めたおもちゃや人形を展示する博物館。古き良き時代の名車やアイドルグッズなどレアなアイテムに出会える。

秘密基地のようなトレーラーハウス、リゾート地をイメージさせるウッドデッキテラス、ドライブや宿泊もできる輸入キャンピングカーが撮影できます。

出島の真横にある長崎県庁。本館、第一別館、第二別館、第三別館、新別館の４つがあり、本館は五角形の建物で連結する第一別館とは高さが異なる建物です。

大型豪華クルーザーからジェットスキーまで、多様な船でのクルーズ撮影とハーバー(マリーナ)の撮影が可能な施設ロケ地。

『色々なカラーで多彩なロケーションを』をコンセプトとした新しい撮影スタジオ。ビル1棟、3フロア＋屋上のスタジオで、様々なシチュエーションに対応

屋外デッキからはみなとみらい、赤レンガ、ベイブリッジなど横浜の名所を360度見渡す大型客船発着所

「キングの塔」の愛称で親しまれる県庁舎。表面に溝を刻んだスクラッチタイルと独自の装飾模様が特色のライト様式が風格を出す昭和初期の建築物。

CATVや地デジ、CS/BSアンテナ等を設計・施工・保守する電気工事会社です。事務所、高所作業車、部品倉庫、未使用の別棟などがあります。

高知城下にある県庁本庁舎。西庁舎と北庁舎は、それぞれ離れて機能している。本庁舎玄関ホールは天井高で２階まで吹き抜けとなっている。

1965年4月に完成。本庁舎は、各階にまるでバルコニーがあるような外観正面と、幾何学模様のような側面が特徴的。

本物の航空機や空港特殊車両、本格的な格納庫、広大な駐機場など、限りなくリアルな航空整備、専門学習・実習を撮影可能な専門学校ロケ地です。

小野川の川岸には当時の面影を残す古い商家などの町並みが残っている。かの有名な伊能忠敬の旧宅ほか樋橋、水郷は佐原を代表する街並である。

八王子エリアにある、自然光豊かで和モダンな日本庭園付きの邸宅です。スタジオ内外の壁面には人間国宝作の焼き物が掛けられています。

旧国鉄時代の懐かしいディゼルカーが、いまもなお走っている。18駅あるうちのほとんどは、昭和初期の開業時からの木造の駅舎。

海外ショップ風の外観のスタジオ。天井が高く、壁一面の窓からは自然光。モルタル床のガレージスペースと無垢材フローリングのリビングスペースがあります。

深青色の湖水が美しい菅沼の湖畔にあるキャンプ場。カヌーや釣り、アウトドアウエディングも行っている。

1929（昭和４）年に完成した愛媛県庁舎本館、木子七郎氏が設計を手掛けた。愛媛県に存在する数少ない近代洋風建築物。

大自然に囲まれたレトロな高級ホテルと、スポーツ＆文化施設が豊富なレジャーリゾートのロケ地です。温泉、ゴルフ、テニス、乗馬など多彩なシーン撮影が期待できます。

岐阜県の各部局の棟が並び、その柱となるのが地上12階建て事務棟。ロータリー、ランプウェイの先に建物と、大きさが際立つ外観。

ヨーロッパのアパルトマンのような白い箱3FDOCK、木箱に囲まれた工房的な佇まいの2FPADDOCK、無骨な什器と鉄骨のガレージ1F_NEST。

毎年5月下旬～6月下旬に開催されている水郷潮来あやめまつり期間中に運航される手漕ぎのろ(櫓)舟｡撮影の場合は､特別に期間外でも使用や貸与を行っている｡

国内で初めてアプト式鉄道を導入、幹線電化など鉄道史の中でも大きな役割を果たした旧碓氷線の歴史がわかる。

閑静な住宅街にある一軒家スタジオ。庭や玄関などの外観撮影が可能。キッチン、バスタブ、洗面などのほか、壁・床のバリエーションも豊富です。