《デジタル映像×音楽×パフォーマンス》を融合した現代アーティスト

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CGアーティスト

サムライ・マサ

Samurai Masa

パンツで世界中の人を
幸せにするアーティスト

パンツで世界中の人を
幸せにするアーティスト

アーティストとして、「世界共通言語のパンツの可能性」
「幸福と平和のシンボルとしてのパンツの可能性」をテーマに追求するようになる。

1983年生まれ、東京都出身。
19歳でアニメーション業界に入り、美術助監督、美術監督を経て独立。テレビ版「名探偵コナン」などのアニメーション美術、絵画美術、実写映画マットペイント、コンポジットなどを手掛ける。
その後、現代アートの世界に興味を持ち、様々なデジタルアート作品を試作する中で、パンツという永遠のテーマに出会い、パンツアーティストになることを決意。
きっかけは、たまたま描いたパンツが富士山に逆さまに被っている作品が大いに受けたことから、「大人も、子供も、パンツを見るとクスッと笑うのはなぜだろう?」というふとした疑問から、パンツの世界史を研究することになる。
すると、パンツから西洋の歴史や、日本の近代史の変遷をみることができたりと、パンツに秘められたメッセージの多様性・普遍性など、パンツのもつ奥深い世界を次々と発見。
以来、「幸福と平和のシンボルとしてのパンツの可能性」をテーマに追求している。
作品名『パンツオーケストラ ®』 (登録商標第5549813号)
3DCGで作った本物そっくりのパンツ47枚+指揮者のサムライ・マサの48名の楽団員で、パンツオーケストラ「パンツ交響楽団PNT48」を結成。パンツが自身の動きによって、12種類の楽器の動きを表現して演奏するというアニメーション映像をプロジェクターでスクリーンに上映。そのパンツオーケストラに向かって、生身の人間であるサムライ・マサが指揮者として、タクトを振って指揮をとるという、《デジタル映像×音楽×パフォーマンス》を融合した現代アート作品。

作品

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サムライ・マサ

Samurai Masa