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1929(昭和4)年に完成した愛媛県庁舎本館、木子七郎氏が設計を手掛けた。愛媛県に存在する数少ない近代洋風建築物。
本館、別館、新館の3館からなる大分県庁舎。新館は平成5年に建築され、地上16階、地下2階で屋上にはヘリポート施設も設置しています。
建築家・黒川紀章氏設計で建てられた沖縄県庁庁舎。沖縄の歴史・伝統及び自然と建築との共生がテーマで、正面玄関にはシーサーの姿も!
2000年に落成した本館は、地上22階、地下2階、県内有数の超高層ビルの一つ。旧本館・現東館は、建築家・丹下健三の初期代表作。
行政庁舎の18階は展望ロビー、展望レストランがあり、高さ93.09mを誇ります。桜島や錦江湾、市街地等が一望できる絶景スポット。
1997年に竣工した新庁舎には花崗岩貼の県民広場を設置。円形平面の喫茶・食堂エリアがあり、ドライエリアには庭園が設けられています。
高知城下にある県庁本庁舎。西庁舎と北庁舎は、それぞれ離れて機能している。本庁舎玄関ホールは天井高で2階まで吹き抜けとなっている。
佐賀城跡内にあるため、お堀の中にある県庁舎。本館、新行政棟、南別館の3棟で新行政棟は竣工当時の1991年、県内で最も高いビルとして話題に。
庁舎構内には行政庁舎、議会庁舎がある。玄関ホールから進むとわかるように、県民ホール、議会棟ホールが一直線状に続いている。
出島の真横にある長崎県庁。本館、第一別館、第二別館、第三別館、新別館の4つがあり、本館は五角形の建物で連結する第一別館とは高さが異なる建物です。
東公園内の一角にある福岡県庁。水と緑の中の県庁をテーマに昭和56年に建てられました。設計は黒川紀章建築都市設計事務所が担当。
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ロケ地環境仕様一覧
上記施設についての撮影に伴う、環境及び付帯事項の一覧です。
撮影内容や目的にあわせて施設の特徴をご確認ください。
主エリア
松山
愛媛県庁
庁舎・県庁 ドーム型屋根様式 本館 近代洋風建築物 第1別館 第2別館 議事堂 天井装飾 貴賓室 正面の大広間・正庁 玄関ロビー 知事会議室
〒790-8570
愛媛県松山市一番町4-4-2
089-912-2490
大分市
大分県庁
県民室 喫茶室 レストラン 展望ロビー 展望レストラン けんちょうのパン屋さん
〒870-8501
大分県大分市大手町3-1-1
097-536-1111
高松
香川県庁
庁舎・県庁 シンボル 名建築 本館 超高層ビル 旧本館・現東館 建築家・丹下健三初期代表作 展望室 模型 県特産のサヌカイト 建築ギャラリー
〒760-8570
香川県高松市番町4-1-10
87-832-3361
熊本市
熊本県庁
県民広場 喫茶 食堂 庭園 くまモン売店 イチョウの並木道
〒862-8570
熊本県熊本市中央区水前寺6-18-1
096-333-2027
高知
高知県庁
庁舎・県庁 県庁おもてなし課 映画 高知城下 県庁本庁舎 西庁舎 北庁舎 玄関ホール 天井高 吹き抜け 知事室 防災作戦室 県議会議事堂 春 桜
〒780-8570
高知県高知市丸ノ内1−2−20
088-823-9606
徳島
徳島県庁
庁舎・県庁 光庭 議会棟ホール 行政庁舎 議会庁舎 玄関ホール 県民ホール 吹き抜け シャンデリア 展望ホール シンボル空間 正面玄関アプローチ
〒770-8570
徳島県徳島市万代町1−1
088-621-2340