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自己PR

アメリカ出身
少人数向けのカードマジックから、ステージ、ラスベガススタイルのイリュージョンショーまで、幅広いエンターテイメントシーンにて活躍しています。

■マジック
■クラウニング(道化役者)
■ファイヤー・イーティング(炎を吹き出すことを含める)
■ストレイトジャケットエスケイプ(拘束衣からの脱出)
■ジャグリング
■コメディアクター
■ダイス・スタッキング(サイコロをカップですくい取り、垂直に積み上げる技)
■バルーンアート

■東京テレビ『マジック王国』
■CBSテレビ『リングリングサーカス』
■フジテレビ『ひらけ!ポンキッキ』
■マクドナルドCMイメージ
■キャラクター
■NHK『ファスナー昆虫記』

■ホワイトハウス(ワシントンDC)
■スミソニアン博物館(ワシントンDC)
■アメリカ大使館主催イベント(東京)
■ニューヨーク市長公邸でのイベント(NY)

CAREER

スティーブ・マーシャルはプロのマジシャンとして世界の様々なマジックシーンで活躍してきました。現在は東京を拠点に活動し、人気マジシャンとして注目を浴びているエンターテイナー <コメディー・マジシャン> です。ショーは日本語と英語どちらも可能です。
スティーブマーシャルは“マジックのアメリカ大使”としてその名を世界中に知られています。それはマジックの大会での功績のみならず、マジックについて彼が残した講義や書物により、東西のマジシャン達の架け橋になったからです。スティーブのマジシャンとしてのキャリアは、8歳のクリスマスにマジックの道具をもらった事から始まりました。彼はフロリダ州のかの有名なリングリングブラザーズクラウンカレッジにおいてコメディとしての動きやクラウニングについて学びその後5年間、サーカスのクラウン、マジシャン、そしてファイヤーイーターとしてのツアーに出ます。
サーカスの後、スティーブは「ここでやっていけるならば、世界中のどこに行ってもやっていける」とニューヨークに移住しその後3年間、ニューヨークでストリートパフォーマンスの芸術を学びながら路上パフォーマンスをしたり、コメディ・クラブに出演しました。
そしてスティーブは、カリフォルニア、フロリダ、東京のウォルトディズニーのパークにおいてマジックのパフォーマンスを繰り広げています。

実績

作品

マジシャン

スティーブ・マーシャル

Steve Marshall

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