ロケ地

養老渓谷のなかでも随一の景観を誇る「粟又の滝」。別名「養老の滝」

1965年4月に完成。本庁舎は、各階にまるでバルコニーがあるような外観正面と、幾何学模様のような側面が特徴的。

庁舎構内には行政庁舎、議会庁舎がある。玄関ホールから進むとわかるように、県民ホール、議会棟ホールが一直線状に続いている。

北条氏の居城としても知られる小田原城は、一度は廃城となり昭和に復元されました。総石垣造りの城としても知られています。

原爆被災10年後に完成した、庁舎本館、南館他。本館は地上６階に塔屋、玄関を挟んで反対側に４階建ての南館とバランスのとれた正面外観。

柏市にある城址公園は、鎌倉時代から戦国時代にかけて築かれた城山の跡地を活用。自然林に囲まれた静かな園内には、広い芝生広場がある。

小野川の川岸には当時の面影を残す古い商家などの町並みが残っている。かの有名な伊能忠敬の旧宅ほか樋橋、水郷は佐原を代表する街並である。

高戸からささき浜（赤浜）にかけて海食崖が連なり、美しい海岸線を見ることができる。

草津名物の湯もみショーが行われている熱の湯。体験コーナーもあり

1926（大正15）年竣工した庁舎本館。現行の都道府県庁舎の中で一番古い。モダニズム建築の開拓となるデザインで、ロケ地にもなった。

清瀬市中央児童観、子ども家庭支援センター、ころぽっくるセンターの融合による複合施設。１回のロケで様々なシーンの撮影も可能です。

14ヘクタールに及ぶ広大な公園に、42種類、約12万株の花蓮が咲く古代蓮の里

北は日本海、南は瀬戸内海と２つの海に接する県でもある兵庫県。その一帯を取りまとめる県庁は第１～３号館まであり、第２号館は展望フロアも公開中。

多種多様な銅像のほか遊具コーナー、芝生広場、テニスコートなどがあり、特に遊具コーナーではいつも多くの子どもたちでにぎわっています。

昔の湯治文化を現代に再現した湯処。木造建築を現代風にアレンジした建築が新鮮。

西武池袋線沿いの南西に面した、緩やかな傾斜地にある眺望に優れた公園。公園名の通り、園内には縄文時代中期の遺跡があります。

秋田市の中心部、山王大通りに位置する県庁舎。横幅のある建物で、地上6階建て。隣には県庁第二庁舎が並ぶ。

本館は現役の県庁・本庁舎として日本で４番目に古く歴史ある建物。東国原英夫氏が宮崎県庁知事に就任してからは観光地としても賑わっています。

園内は、芝生のサッカー場と野球場が２面のほか、7つのテーマに分けられた森があるロケーション。

町内には150棟以上の蔵が今でも残っており、蔵と共に町に伝わった宝を収蔵・展示する資料館。

多摩川のほとりに広がる庭園は豊かな自然が残る御岳渓谷も臨める絶好のロケーション。園内には酒蔵や昔ながらの風情を残した食事処もあります。

旧国鉄時代の懐かしいディゼルカーが、いまもなお走っている。18駅あるうちのほとんどは、昭和初期の開業時からの木造の駅舎。

高萩市上手綱（かみてづな）に位置し、豊かな自然林の鎮守の森に囲まれた、深閑とした神社。

地上33階と県内一高い建物は、1999（平成11）年に完成。まだ新しさが感じられる建造物です。32階の展望ホールは人気スポット。

ウォーターフロントを持ち、江東区だけではなく東京を代表する風景が広がります。広場、河川敷、海などのほか、春の桜は絶大な人気を誇ります。

2000年に落成した本館は、地上22階、地下2階、県内有数の超高層ビルの一つ。旧本館・現東館は、建築家・丹下健三の初期代表作。

茨城県久慈郡大子町にある、茅葺古民家。復元された美しい屋根を持ち、これまでにも多くのロケ地として活躍している。

1938年に完成した庁舎は、昭和天皇御大典の記念事業の一環として建築。「日本固有の様式を強調するに努め」と国の文化財建造物に登録。

建築家・黒川紀章氏設計で建てられた沖縄県庁庁舎。沖縄の歴史・伝統及び自然と建築との共生がテーマで、正面玄関にはシーサーの姿も！

無数の孟宗竹に囲まれ、園内はいつも静寂に包まれている。落ち葉の歩道、竹がたくさん生い茂っており、風が通ると耳を澄ませたくなる。