ロケ地•ST

毎年5月下旬～6月下旬に開催されている水郷潮来あやめまつり期間中に運航される手漕ぎのろ(櫓)舟｡撮影の場合は､特別に期間外でも使用や貸与を行っている｡

花貫川第一発電所第３号水路橋、通称「めがね橋」。地上からの高さ22.4ｍと、山間と調和のとれたロケーション。

キッズやビギナーから腕試しをしたい上級者まで楽しめる、バラエティに富んだコースが揃う。

建築家・黒川紀章氏設計で建てられた沖縄県庁庁舎。沖縄の歴史・伝統及び自然と建築との共生がテーマで、正面玄関にはシーサーの姿も！

潮来市内を流れる前川の側にある、運動公園。野球場１面と、ソフトボール場またはサッカー場として使える多目的広場、グラウンドがある。

水郷潮来あやめ園では、毎年5月中旬～6月下旬にあやめまつりが開催される。すぐ隣には前川が流れ、もちろん舟を使った撮影も可能。

本館、別館、新館の３館からなる大分県庁舎。新館は平成５年に建築され、地上16階、地下２階で屋上にはヘリポート施設も設置しています。

御宿海岸の中の一つで東側に位置する、岩和田海岸（海水浴場）。白い砂浜と青い海、遠浅で波は穏やか。夏には、多くの人々で賑わう。

北条氏の居城としても知られる小田原城は、一度は廃城となり昭和に復元されました。総石垣造りの城としても知られています。

四季折々の自然の美しさに定評のある、約200本のけやきと国内外の著名な彫刻家の作品が並ぶ、清瀬のシンボルロードです。

草津名物の湯もみショーが行われている熱の湯。体験コーナーもあり

鉄筋コンクリート造25階、高さ地上116ｍ。展望フロアやアトリウムのエントランス、吹き抜けのカフェなど撮りどころ満載の県庁舎です。

江戸末期創業の木材回漕問屋だった塚田家が、家宝や貴重な資料を公開している博物館。

今も火山活動の迫力を感じる箱根の代表スポット。立ち込める噴煙の中に垣間見る四季折々の自然の表情

休憩室と食堂、浴室からなる町営の温泉浴場。ティピテントを思わせる木の香りいっぱいの食堂はモダンで温泉施設の撮影以外にも用途は多彩。

関東最大5万株のラベンダーの香りと紫の景観が美しい高原。豊かな自然が満喫できる。

完成から半世紀を迎えた島根県庁舎。モダニズム建築を代表する建築物で、島根県庁舎及びその周辺整備計画で日本建築学会賞を受賞。

広域公園内の広大な敷地の中にある。開放的な芝生が広がるフリーサイトを中心に、キャビンやトレーラーハウス等、用途に応じた施設が点在。

養老渓谷駅から栗又の滝に至るまでに、粟又の滝遊歩道と中瀬遊歩道があります。歩道からの景観は素晴らしく、見る者を圧倒します。

日高市内を流れる清流、高麗川に囲まれた大自然。菜の花、コスモス、曼珠沙華など、四季折々の花々が辺り一面に咲き誇る。

芳賀高俊によって永仁年間に築かれた飛山城跡が残る公園。復元建物や土塁、堀などが見られる。

行政庁舎の18階は展望ロビー、展望レストランがあり、高さ93.09ｍを誇ります。桜島や錦江湾、市街地等が一望できる絶景スポット。

小松海岸（小松海水浴場）は、砂浜の長さ200mで広大な九十九里浜に位置する。太平洋の大海原で、見晴らしもいい。夏の海水浴は風物詩。

大子広域公園内にあり、泳いだり遊んだりはもちろん、奥久慈の四季や温泉まで一度に満喫できる、欲張りなプール。

登録有形文化財の本館、1996（平成８）年築の別館他からなる庁舎内。昭和初期建築と平成建築の融合、高低差、めずらしいロケーション。

都心から近い九十九里浜のビーチとして、交通アクセスも抜群な白里海岸。「中央海水浴場」と「南四天木海水浴場」の２ヶ所の海水浴場がある。

国指定史跡の「根古谷台遺跡」がある史跡公園。日本最大規模の復元建物と埋葬の諸形態を展示した資料館がある。

水戸市にある、水戸市総合運動公園、水戸市立競技場、ツインフィールド、常澄健康管理トレーニングセンター。スケール感あるロケーション。

高知城下にある県庁本庁舎。西庁舎と北庁舎は、それぞれ離れて機能している。本庁舎玄関ホールは天井高で２階まで吹き抜けとなっている。

1929（昭和４）年に完成した愛媛県庁舎本館、木子七郎氏が設計を手掛けた。愛媛県に存在する数少ない近代洋風建築物。