■ロケーション:うだつの上がる町並み内
■1676年建造の文化財邸宅と700坪の敷地
■総塗籠造り、むくり天井、天窓、本美濃紙の障子
■巾3.8m×高5.5m×長7mの2面R白ホリ
■和室:茶室、自然光が入る縁側つき/約18畳
■洋間:漆喰天井や塗り壁は当時のまま
■窓ガラス:当時の気泡入りガラス/希少
スタジオタマボシ
旧郡上八幡城主本陣である文化財邸宅「旧鈴木公平家」をリノベーション。700坪の敷地に和室や応接室、縁側、庭等があり、江戸・明治・大正の日本家屋の設定で撮影できます。